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坂本龍馬を暗殺した犯人は中岡慎太郎?理由と信憑性を調べてみた!

坂本龍馬
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幕末の有名志士はたくさんいますが、中でも有名で人気が高いのは「坂本龍馬」ですよね( ^ω^ )

私個人としては坂本龍馬よりも新選組が好きですが(笑)

京都に行った時、新選組以外にも坂本龍馬のお墓や霊山歴史館も行きましたよ〜( ̄^ ̄)

そんな中未だに謎に包まれている「坂本龍馬を暗殺した犯人は誰なのか?」ですが、様々な人物が容疑者として上がっていますね。

その中の一人、実は犯人は中岡慎太郎ではないか?という説もあるようです( ̄^ ̄)

まさかそんなことはないと思いますが、真相を調べてみました( ^ω^ )

坂本龍馬を暗殺した犯人は誰?

坂本龍馬暗殺の容疑者リストをまとめてみた

坂本龍馬が暗殺されたのは、近江屋事件と呼ばれています。

近江屋事件は、江戸時代末期(幕末)の慶応3年11月15日に坂本龍馬と中岡慎太郎、龍馬の従僕であった山田藤吉の3人が近江屋井口新助邸において殺害された事件です。

志半ばで絶たれた事件は当時も衝撃的な事件でした。

この犯人は未だに明確になっておらず、行くつも諸説があります。

坂本龍馬

出典 www.amazon.co.jp

容疑者は以下になっています( ̄^ ̄)

  • 京都見廻組説
  • 新撰組説
  • 紀州藩士報復説
  • 薩摩藩陰謀説

ありすぎですね〜( ;∀;)

当時は本当に誰が犯人だったのか分からず、様々な人が容疑者に上がっていました。

事件発生当時は、新選組による犯行だと考え、新選組から離脱し、対立していた御陵衛士の証言もそれを補強していました。

また、海援隊士は当時「いろは丸事件」などでトラブルを抱えていた紀州藩の犯行と推定し、天満屋事件などが起こったが、実行犯は見つかりませんでした。

坂本龍馬暗殺は京都見廻組の今井信郎?

犯人は分からずじまいでしたが、大正元年見廻組隊士『今井信郎』の供述に基づく龍馬殺害の経緯が『維新土佐勤王史』に収録され、大正15年には今井の口上書が『坂本龍馬関係文書』に収録されました。

坂本龍馬の犯人は「今井信郎」だと言われていましたが、今では文献的に京都見廻組の佐々木只三郎らを実行犯とする説が通説として扱われています。

今井って誰だよ!ということで『今井信郎』について調べてみました( ^ω^ )

今井 信郎(いまい のぶお)

  • 江戸時代末期(幕末)から明治時代の武士(幕臣)・政治家・キリスト教活動家。

幕末期には京都見廻組隊員、衝鋒隊副隊長として佐幕活動を行い、近江屋事件に関与していました。

明治維新後は、自由民権運動を展開した三養社に携わり、榛原郡初倉村(現在の静岡県島田市初倉地域)の村長を務めています。

坂本殺害に見廻組が実行犯であるされ、今井も取り調べを受けて、自供しています。

勝海舟の『勝海舟日記』には松平勘太郎に聞いた話として、

今井が「佐々木唯三郎(只三郎)首トシテ」犯行に及んだことを自供したという記述があるそうです。

1870年9月2日、今井は禁固刑、静岡藩への引き渡しという判決を受けました。

直接手を加えていませんが龍馬殺害にかかわったこと、その後脱走して官軍に抵抗したことが罪状とされています。

今井の証言をおさめた口上書は佐々木只三郎の指示により、佐々木、今井、渡辺吉太郎、高橋安次郎、桂隼(早)之助、土肥仲蔵、桜井大三郎の七人が近江屋に向かい、佐々木・渡辺・高橋・桂の4人が実行犯となって龍馬らを殺害したというものだったそうです。

なので、今井は犯人ではなく向かっただけで直接手は出していないと言われています。

しかし1900年、今井は親しくしていたキリスト教伝道師の取材に応じ、近江屋事件への関与について語っていました。

この証言では今井が実行犯となっており、新聞でも取り上げられていました。

しかしそうなると以前取り調べを受けた時と内容が異なりますよね?

この謎の証言にはいくつか諸説あり、

  • 今井が当初挙げた実行者は今井自身を除き全て鳥羽・伏見の戦いで戦死していることから、今井には渡辺篤や世良敏郎ら存命者をかばう意図があった説
  • 売名説

などあるようですが、実際は今井ではないと言われています。

先ほど述べた4人(佐々木・渡辺・高橋・桂)が有力なようです( ̄^ ̄)

しかし他にも犯人はまさかの「中岡慎太郎ではないか?」説もあるようです( ;∀;)

まさか〜ですが調べてみました。

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坂本龍馬を暗殺した犯人は中岡慎太郎?理由と信憑性を調べてみた!

中岡慎太郎犯人説のきっかけは「龍馬の黒幕」から

同じ時に襲撃に遭い、重傷を負いながらも亡くなってしまった「中岡慎太郎」ですが、亡くなる前に事件の様子を語っていました。

それなのに犯人だなんて嘘くさいですが、なぜ犯人説が出たのか気になりますよね( ;∀;)

この説が広まったのは、加治将一さんの「龍馬の黒幕」を原案とするBSジャパンの「龍馬の暗号~最後の手紙に隠された謎~」という番組がきっかけでした。

この本に中岡慎太郎説など詳しく書かれています( ;∀;)

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このドラマは3度テレビで放送されています。

番組内の再現ドラマでは、土佐藩の中岡慎太郎・谷干城・田中光顕の3人が龍馬を襲い、中岡が龍馬に致命傷を与えたものの返り討ちにあって重傷を負う、というインパクトのある場面が放送されたため、中岡慎太郎犯行説も話題になったようです( ;∀;)

坂本龍馬暗殺はフリーメーソンとの関係もささやかれていますが、信ぴょう性は薄く、京都見廻組の自供の有力説の方が大きいようですね。

しかしながら、はっきり誰が犯人!とまでは分かっていません。

未だに謎の多いミステリーですが、現代でも調べてられているのでいつかまた違う説が出てくるかもしれませんね( ;∀;)

まとめ

坂本龍馬を暗殺した犯人は中岡慎太郎説は正直微妙だと思われます( ;∀;)

二人のお墓は隣同士にありますし、もし中岡が犯人だとしたらちょっと嫌ですね(笑)

龍馬を斬ったと言われる刀も展示されていますし、京都見廻組の誰かという説はなかなか覆らないと思いますね!