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平成の時代も間も無く終わりになりますが、たくさんの事件や事故がありましたね。

その中でも私の中で衝撃的だったのが「秋葉原無差別殺傷事件」です。

事件が起きる何年か前は、よく休日になると秋葉原の歩行者天国を歩いていましたし、犯人は私と年も近かったので、大きな事件を起こした犯人の心情がとっても気になりましたね。

普通に暮らしていればこんな事件を起こそうなんて微塵に思わないはず。

犯人の異常な行動はなぜ起こったのか?

母親の関係や現在の様子と、異常な生い立ちについてまとめました。

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加藤智大の母親が話題!

加藤智大が起こした事件とは

加藤智大死刑囚が起こした「秋葉原無差別殺傷事件」について覚えている人も多いでしょう。

事件について簡単にまとめました!

加藤智大の母親との関係は?

                      出典 twitter.com

  • 事件発生:2008年6月8日
  • 事件場所:東京都千代田区外神田(秋葉原)
  • 被害者:7人死亡・10人重軽傷
  • 事件内容:2008年6月8日12時30分過ぎ、東京都千代田区外神田四丁目の神田明神通りと中央通りが交わる交差点で、元自動車工場派遣社員の加藤 智大の運転する2トントラック(いすゞ・エルフ)が西側の神田明神下交差点方面から東に向かい、中央通りとの交差点に設置されていた赤信号を無視して突入し、青信号を横断中の歩行者5人をはねとばした。トラックを運転していた犯人は車を降りた後、道路に倒れこむ被害者の救護にかけつけた通行人・警察官ら17人を、所持していたダガーで立て続けに襲った。

当時私は仕事中で休憩の時にこの事件を知りました。

何年か前は何度も訪れていた場所だけに信じられない思いでした。

事件後は歩行者天国が中止されていましたが、現在は再開されています。

昔は路上パフォーマンスをする人も多かったですが、あの事件以来やらなくなった人も多いのではないでしょうか。

オタクの聖地として栄えていただけに残念ですし、恐ろしい事件でしたね。

加藤智大の母親の現在は?

加藤智大といえば「母親」との関係が話題になっています。

事件発生後、加藤の自宅に記者が取材に訪れており両親がテレビの前で謝罪していました。

加藤智大の母親は?

                        出典 matome.naver.jp

事件が起こると犯人の生い立ちや実家、両親や兄弟の家族について報道されますが、両親がテレビに出て謝罪するのはかなり珍しいのではないでしょうか。

当時大騒ぎになった事件だった事もあり大変大きなニュースになっていました。

加藤の父親は勤めていた信用金庫の会社を退職し引きこもりに、母親は精神病院に入院となりました。

その後実家を出た母親は青森市内のアパートに引っ越し、引きもこり生活をしていると言われています。

現在母親の年齢は60代くらいではないかと思います。

加藤が凶悪な犯行をしてしまえる人格になったのはおそらく生い立ちと関係あるのでしょう。

精神科医の片田珠美さんは、加藤の屈折した人格形成について母親の影響があったと話しており、加藤本人も弁護士以外との面会も手紙も拒否しているようです。

やったのは自分なのに人のせいか!と怒りたくなりますが、今までどんな生い立ちだったのか調べてみました。

すると異常とも言える加藤の生い立ちが分かってきました!

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加藤智大は異常な生い立ちのせいで人格障害になった!

加藤智大の弟の証言

最近私は個人的に心理学を学んでいます。

学んでいる理由は、幼少期の育て方が将来の人格形成に非常に重要だからです!

すごく優秀でいい子にしたい!というわけではないです。

せめて大人になって、世間に迷惑かけない思いやりのある普通の子に育てたいと思っています。

子供にとって母親とはとても大きな存在です。

加藤の人格はそんな母親からの影響がかなり大きかったと思われます。

加藤の弟の優次さんがインタビューで母親についてこんなことを語っていました。

「母親にとって兄が母のコピー1号、僕はコピー2号」

普通に育てられた家庭だったらそんな発言でてきませんね。

異常な幼少期だったことが伺えます。

詳しくまとめました。

加藤智大が母親から受けた虐待とは?

加藤の母親は地域の教育アドバイザーを勤めていたせいもあり、非常に教育熱心でした。

元々加藤はそこまで出来が良かったわけではなかったため、母親は虐待と言える教育をしていたと言われています。

母親は頭が良く、高校は青森県で1番の偏差値を誇る「青森県立青森高等学校」でした。

加藤もこの高校出身者ですが、母親の勧めで進学したそうです。

むしろこの高校以外は認めなかったのでしょう。

他にも報道さえていた主な虐待は、

  • 小学校の時に極寒の時期に薄着で外に立たされる。
  • 靴を濡らしてくると裸足にさせ、雪の積もる外に立たせる。
  • 九九が覚えられず風呂に顔を沈められる。
  • 泣くと口にタオルを放り込みガムテープでぐるぐる巻きにして屋根裏に放り込む。
  • 食事中に怒られると床に新聞紙を引き、ご飯やみそ汁をこぼし食べさせる。
  • 子供の頃は習い事ばかりさせて、友達と遊ぶ時間はなし。
  • 作文や絵の提出の際に先生のウケがいいように母親のチェックが入る。
  • 中学時代に彼女ができても別れさせる。

完全なる虐待ですね!

同じ女性としてここまでの教育をしようなんて全然理解できません。

自由を与えない、支配的な教育で加藤は少しずつ母親を憎む気持ちが出てきてしまったのでしょう。

裁判の判決は母親の影響有りと断定!

事件の裁判では当然ですが死刑判決が出ました。

事件の直接的な動機としては、

  • 掲示板荒らしに対する抗議の表明

だと認定されました。

また根本的な原因としては

  • 不満に対して多様な観点から熟慮しない。
  • 話し合いで解決しようとしない。
  • 自分の意思を相手に分からせるために、直接的行動で相手の望まないことをしたり、相手との関係を遮断したり、暴力を行使する考え方がある。

間接的な原因として

  • 母の養育方法が前記のような加藤の人格形成に影響を与えた

と認定されました。

この人格形成は幼少期における人格障害になったと思われます。

凶悪事件を起こす犯人は人格障害の疑いがあると言われています。

様々な人格障害があり、何の障害とは出ていませんが、ネットではアスペルガーとか境界性人格障害とか自己愛人格障害だとか色々言われています。

何にしても幼少期の家庭事情が大人になってから管理の影響を与えるのは間違い無いですね!

私も子供にはダメなものはダメとしっかり叱りつつ、きちんと愛情を与えたいと思います( ^ω^ )

まとめ

秋葉原無差別殺傷事件の犯人加藤智大についてのまとめはいかがでしたか?

いくら大人になってからの事件で親に罪はないにしても、子供が多くの人に被害を負わせるのは許すことはできません。

親になる責任を感じますね!

親になる人はしっかりと子供の教育について勉強するべきなのかもしれませんね!