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2018年1月に閉館した歴史ある水族館「犬吹埼マリンパーク」ですが、閉館から半年以上も経っているのにもかかわらず水族館の中には未だにイルカやペンギンや他の生き物たちが残っている状態になっています。

閉館して誰もいないのに未だに残っているってどういうことでしょうか( ;´Д`)

そんなのあり得ないことですが、未だに引き取り先が決まっておらずに生き物たちだけが残っているのです。

いったいなぜこんなことになってしまったのか調べてみました( ^ω^ )

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イルカのハニーの現在とは?

イルカのハニーのいる「犬吠埼マリンパーク」とは?

イルカの「ハニー」が最近テレビなどで特集されることもあり話題になっています。

ハニーのいる水族館は、「吠埼マリンパーク」と言って、千葉県銚子市にあった水族館になります。

イルカの繰り出す高いジャンプにより、客席に水しぶきのかかるイルカショーも人気だったようですが、2018年1月31日をもって閉館となりました。

入場客数の減少と建物の老化によるものだったそうです。

イルカのハニーのマリンパークとは?

                                出典 blog.livedoor.jp

1954年に銚子市が開園し、運営は銚子市観光協会が行っていたそうです。

1963年に京成グループが銚子の観光地化に乗り出しており、その一環として水族館を銚子市から譲渡されたそうです。

しかし1984年に、京成電鉄の撤退を受けて水族館内にテナントとして出店していた富士食品が6億円で水族館を買収し、土地と建物を所有、富士食品の出資する子会社「犬吠埼マリンパーク」が富士食品からの委託の形で運営することとなったそうです。

水族館の運営って大変なんですね( ;´Д`)

テレビでは別の民間企業に変わったと簡単にしか放送されませんでしたが、実はコロコロ変わってたんですね。

2002年に入ると親会社の富士食品が倒産し、マリンパークも閉館になってしまったのです( ;´Д`)

子供の人口も減ってますし、水族館も新しいところや人気のところばかりに集中して閉館してしまうニュースはよくありますね。

閉館してしまうのは悲しですが取り残された動物たちが心配ですよね( ;´Д`)

イルカのハニーの現在とは?

イルカショーが人気だったマリンパークですがショーのイルカ「ハニー」は、現在も水族館に残ったままになっています( ;´Д`)

閉館後も元職員の方が毎日餌やりなどの世話をしているそうです。

また月に1回は市から獣医さんが検診に来て、体に異常はないかなどの状態を見てもらっているそうです。

しかしショーや練習などをやることがないため、ハニーは潜ることがないためずっと水面に浮いたままになっているそうです。

すると背中がいつも水面から出ている状態になるので、一時ハニーの背中には横線の傷のようなものが無数にできていました!

今ではなくなったようですが、この傷は水面にいつも出たままになったいるために起こる日焼けや乾燥によるものなんだそうです( ;´Д`)

ハニーの状態は悪くないとはいえ、群れで行動するイルカですから誰もいない水槽に一人でいるストレスなども心配ですね・・・。

他にもペンギンが46羽と他にも生き物たちが残ったままなんだそうです。

普通は閉館する際に生き物は譲渡されるはずですが、なぜ未だに残ったままになっているのでしょうか?

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イルカのハニーを鴨川シーワールドが引き取り中止した理由とは?

運営会社と連絡が取れない状態になっている

今回の件は動物愛護団体の「PEACE」がイルカをきちんとした施設に移してほしいと呼びかけたのをきっかけに広がっていきました。

水族館の「鴨川シーワールド」が受け入れる交渉が進んでいたのにもかかわらず、マリンワールド側との連絡が通じなくなってしまったとなっていました。

また千葉県の衛生指導課によりますと、現在も生き物の引き取り先の交渉を進めているそうです。

衛生指導課は立ち入りの権限があるので連絡が取れているそうですが、今現在は一般の取材が殺到しているため外部からの接触を絶っているそうです( ;´Д`)

イルカのハニーの行方は?

                             出典 blog.livedoor.jp

また銚子市観光商工課はマリンパークとの連絡は取れていないと回答しています。

そして 愛護団体のPEACEは「銚子市がマリンパークの継続を希望しており、交渉の結果待ちだとシーワールドは理解している」と報告していました。

しかし鴨川シーワールドの回答は「ノーコメント」としているそうです。

銚子の観光商工課も「鴨川シーワールドとそのような話があったとは聞いていない。銚子がマリンパーク継続を希望している事実もない。」と否定しています。

すごく複雑なのでまとめますと・・・

  • 銚子市観光商工課・・・「現在連絡は取れない。マリンパーク継続も希望していない。」
  • 千葉県衛生指導課・・・「立ち入り権限があるので連絡は取れている。外部からの接触は立っている。」
  • 愛護団体「PEACE」・・・「鴨川シーワールドに引き取ってもらうはずがマリンパークからの連絡が途絶えてしまった」「銚子市がマリンパーク継続を希望して交渉の結果待ちだとシーワルドは理解している。」
  • 鴨川シーワールド・・・「ノーコメント。」

ということになります。

いったいなぜマリンパークが連絡を絶ってしまったのかが謎ですが、もしかしたら何か銚子市との契約の話があったのかもしれません。

鴨川シーワールドがいくら受け入れたいと思っていても連絡が取れない以上譲渡は難しくなってしまうんだそうです。

まだはっきりとした事情が分かりませんが、生き物たちには関係ないことですね!

ご飯だけ与えられてずっとひとりぼっちなのは可哀想で仕方ありません。

しかしテレビなどで放送されたことで反響も多くなり、早く話がまとまるかもしれません!

早い譲渡を願うばかりです( ;´Д`)

まとめ

イルカのハニーの現在と鴨川シーワールドが引き取り断念の理由とは?をまとめますと・・・

  • イルカのハニーの現在は未だ取り残されているが定期的に検診をしてもらい、体の状態には異常がないそう。
  • 鴨川シーワールドが引き取る話になっていたが、マリンパークからの連絡が途絶えてしまい譲渡が進まない状態になっている。

それぞれ言っている意見がバラバラですが、マリンパークがだんまりしているのも気になりますね( ;´Д`)

早く新しい環境に移ってもらうことを願います。

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