アマチュアボクシングの会長を勤めてた山根明会長の辞任が決定いたしました。
夢を見て頑張る若者の努力を踏みにじる数々のこうどうが話題になっていますが、別では韓国との関わりも噂になっています(*_*)
芸能界では韓国との関わりなどよく聞きますが、まさか日本のスポーツ界まで韓国との関わりがあるのでしょうか(*_*)
詳しく調べてみました(^.^)
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山根明は韓国クラブを経営している?
Contents
4人目の現在の妻が韓国クラブを経営!
実は山根会長は今まで4回の結婚をしていた過去があります。(事実婚も含む)
見た目から見ても1人で収まらなそうな気がしますね(*_*)
今の嫁が韓国クラブ「O」を経営しているそうです。
山根氏が会長を辞める決断に至ったのも、嫁の「私が、死ぬまで面倒を見る」という言葉があったそうです。
その後押しもあり、翌日辞任を発表したそうです。

出典 news.livedoor.com
死ぬまで面倒を見るということなので夫婦関係は良好のようですね!
しかし山根氏の奥さん非常に気になりますね( ^ω^ )
山根明の嫁と韓国クラブの詳細!
4人目と言われている山根氏の奥様の情報ですが、年齢は50歳だと言われています。
山根氏が78歳で、奥様はなんと28歳下になるそうです!
芸能人などで年の差婚はよく聞きますが、28歳下ってすごいですね!
山根氏もいい歳なので介護も必要になってくるでしょうし、死ぬまで面倒を見るなんて奥様のたくましさにビックリです!
また経営している韓国クラブの場所は、大阪府生野区今里にあるそうです。
店の詳しい詳細はこれ以上まだ分かっていないので、分かり次第追記します!
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山根明の韓国の反応と韓国語が話せるって本当?
山根明は在日韓国人だった!
実は山根明氏は在日韓国人だそうで、本名は「文甲明」というそうです!
韓国の釜山には兄弟がいますが、山根氏は帰化しています。
在日韓国人ということもあり、韓国で合宿をしたり、家庭事情がよくない韓国人ボクサーには食事や寝床を与えることもあったそうです。
在日韓国人を否定はしませんが、やはり同じ国籍を持った者には優してしまいますよね!
山根氏も優しいところあるんですね( ^ω^ )
山根明の韓国の反応とは?
謎に包まれていた山根氏の経歴ですが、実は韓国で山根氏の記事が上がっていたそうです!
記事の内容には、山根明氏の経歴が記載されており、他にも以下のように紹介されていました。
韓国名が文甲明である山根氏は、広島市中区スポーツセンターで開催中のボクシング競技運営本部長だ。
日本ボクシング連盟(JABF)賞罰委員長であり、近畿連盟会長でもある彼は、ボクシング界において、川島五郎連盟専務とともに日本ボクシンゲ界をリードする二大山脈を形成している。
去る1月に賞罰委員長に就任した彼は、今回のアジア競技大会の競技全般を総括する“実力者”。
日本連盟も彼の比重を認め、来る11月に北京で開催される国際アマボクシング連盟(AIBA)総会に執行委員候補として推薦している。(略)
今日彼がいるまでのほとんどすべての在日同胞がそうだったように順調ではなかった。
今は大阪で自動車ディーラー会社である(株)アティックオートを経営する実業家に成長した彼は、解放後(第二次大戦終戦後)に祖国に戻り三千浦国校(?)を卒業し、再び大阪に戻ったが、当時の時代状況により学校の入り口にも行くことができないまま、あらゆる風霜をすべて経験しなければならなかった。
早くにボクシングに目を開いて平和クラブを運営した父親の文鳳基氏(80)の強権で15歳の時にウエイトリフティングからボクシングに転向(?)した山根氏は、3年後から近畿地方体育館を巡礼するほど名声を博したことが、スポーツ界の大物に成長した決定的な契機だ。
“朝鮮人”の蔑視の中で涙を流した彼は、今でも当時を回想するたびに目頭が熱くなる。
生き残るために“命をかけた喧嘩をしながら”勝ち取っただけに、今後出てくる“第2の山根”ができるように基礎になるならば今死んでも良いと、この半世紀を簡潔に圧縮する。
しかし、彼は釜山に住んでおられる老母蘇斗理氏(74)と弟の文伸穂氏(釜山浦ホテル代表)などを懐かしむ平凡な韓国人でもある。
引用:http://specificasia.blog.jp/archives/1071838769.html
と記載されていました。
記事の内容から見るからに、韓国の反応はきっと良かったに違いありません。
今回の事件について韓国の反応は分かりませんが、日本ほど加熱はしていないでしょう。
山根明は韓国語は話せる?
在日韓国人の過去を持った山根氏ですが、生まれは大阪府堺市だったそうです。
しかし6歳で母親と兄弟と共に韓国の釜山に疎開しています。
疎開した理由は、山根氏がの父親は秘密機関の隊長をしていました。

出典 coneru-web.c
終戦後に日本に来たアメリカ人によって家族が危険にさらされる事を恐れて疎開したんだそうです。
しかし10歳の時に日本にいる父親に会いに行くために密航を企てます。
密航は2回行い、2回とも捕まっています(笑)
しかし2回目で父親に再会できてそのまま日本に居続けたそうです。
時代が時代だけに結構波乱万丈ですね(*_*)
10歳で密航しようなんて事なかなかできるものではありません。
山根氏が今も韓国語を話せるのか不明ですが、幼少時代は話していたわけですから、完璧とは言わなくても韓国語は話せるのではないでしょうか。
まとめ
山根明は韓国クラブを経営?韓国の反応と韓国語が話せるって本当?をまとめますと・・・
- 山根明氏は現在の妻は4人目になり、妻が韓国クラブを経営している。
- 嫁の年齢は28歳下の50歳。
- 山根氏は在日韓国人で現在は帰化している。
- 山根氏の記事が以前韓国で報道されていた。
- 山根氏は大阪生まれで幼少期は釜山で過ごしていため、韓国語を話せると思われる。
まだまだ続きそうな山根氏のいろいろな疑惑。
オリンピックも近いので早い解決を願うばかりです!