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今の10代の方はこの事件を知らないと思います。

「和歌山カレー毒物混入事件」が起こってから来年で20年になります。

私が子供の頃に起こった事件ですがまだそんな月日しか経ってないのですね( ;´Д`)もっとすごく前のような感じがします・・・。

謎の多い事件で被害者も多かっただけに、当時のニュースはこの事件ばかりだったのを覚えています。

20年に月日が経ち、犯人の子供がテレビ出演して証言をするそうなので詳しく調べてみます!

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林真須美の子供がテレビ出演!

「和歌山毒物カレー事件」とは?

和歌山毒物カレー事件とは、1998年7月25日夕方に和歌山県和歌山市の園部地区で行われた、夏祭りにおいて提供されたカレーに毒物が混入された事件です。

毒物混入の犯人とされているのが当時主婦だった、「林真須美」です。

林真須美とは?

                                                     出典 ww.sankei.com

夏祭りで出されたカレーを食べた67人が腹痛や吐き気などを訴えて病院に搬送され、4人が亡くなってしまいました。

当初保健所は食中毒によるものと言われていましたが、和歌山県警は吐瀉物を検査し、青酸の反応が出たことから青酸中毒によるものと断定。

しかし、症状が青酸中毒と合致しないという指摘を受け、警察庁の科学警察研究所が改めて調査して亜ヒ酸の混入が判明しました。

毒物と言われるものはいろいろありますが、亜ヒ酸とはどんなものなのでしょうか?

簡単に手に入ってしまうものなんでしょうか・・・。怖いですね( ;´Д`)

亜ヒ酸って何?症状は?

亜ヒ酸とは、「As2O3の化学式を持つ三酸化二ヒ素という物質」であり、顔料や除草剤の原料そして殺虫剤として使われていますが、多くの国々でその強い毒性のため使用禁止や使用規制しているところもあるようです。

なんだか難しい話ですが確かに除草剤などは除草効果が高い分、飲んではいけないなど記載されていますよね。

実際に使われたのはシロアリ駆除材だったのは有名ですね。

ちなみに亜ヒ酸んを摂取した時の症状は、口から摂取した場合、

  • 15~20分以内に腹痛を伴う下痢や頭痛、めまい、痙攣がおこる。
  • 30分程度で、悪心・嘔吐をおこす。
  • 重症のヒ素中毒の場合はおう吐や下痢による高度の脱水、ショックなどによって亡くなることもある。

と言われています。

また、どのくらいの毒性があるか調べたところ、60kgの体重の人だとが0.12gがほぼ致死量にあたるということになるそうです。

それだけの量で症状が出てしまう恐ろしいものを混入した林真須美とはどんな人物なのでしょうか( ;´Д`)

そう考えても捕まってしまうのに犯行を行ったのは何のためだったのでしょうか?気になりますね・・・。理解はできませんが( ;´Д`)

林真須美の人物像は?

林真須美の子ども時代は普通の子ども。

林真須美被告は、小さな漁村で3人兄弟の末っ子として生まれます。

上に兄2人の1人娘だったそうです。

父親は地味で真面目であり、母親は逆に外向的でまめな性格で、保険の外交員として働いていました。

小さいころの真須美被告は、ごく普通の可愛い子どもだったそうです。

両親ともに忙しかったため、あまり遊んではもらえなかったかもしれませんが、共働な分経済的な不自由はなく、当時この地域としてはめずらしくピアノも買ってもらい、小遣いも十二分にもらってたそうです。

よく家の手伝いもするよい子だったようで、子ども時代の彼女を知る人々は、「明るい子」だったと語っています。

同時に、「負けず嫌い」だったとも多くの人が語っていたようです。

3人兄弟の末っ子はどうしても上に負けまいと、負けず嫌いな正確になりやすいですよね( ;´Д`)

しかし凶悪犯になるとは思えない普通の家庭だったようですね。

林真須美の思春期は怒ると手に負えない子だった

思春期になった真須美被告は、今と比べて痩せていて内気で恥ずかしがり屋の清純な女の子だったそうです。

その一方で、負けず嫌いの激しい性格の一面ははむしろ強まっていき、テストで悪い点をとったときなどは、悔しくてたまらなかったようです。

すごいですね!私はテストで悪い点とっても「ヤバイ!」しか思いませんでした(笑)

いつもは笑顔でおだやかな林真須美でしたが、怒ったときにはまわりが驚くほどヒステリックになり、収まりがつかなくなっていたそうです。

私の学生時代にもいましたよ、こういう子。

学生時代は手がつけられないくりキレてましたが、大人になるにつれて普通になってましたねどね( ;´Д`)

夫との出会い〜結婚へ

高校卒業後は、大学付属の看護学校に入学します。

看護学校の2年生になった19歳の時、真須美被告は後に夫となる男性と知り合うことになります。

当時彼女は看護学校の寮に入っていましたが、しつけや規則の厳しい寮生活で、窮屈な思いをしていたようです。

知り合った男性は、シロアリ駆除会社を経営する当時35歳の会社社長でした。

すでに結婚もしていましたが、派手な車で真須美被告を迎えに来ては、高価なプレゼントを渡していました。

林真須美は、しだいにこの男性に恋愛感情を持ち、魅かれていったそうです。

今話題の不倫ってやつですね( ;´Д`)

19歳からすると35歳は大人な男性ですが、既婚者なのに会っていた男性もおかしいですが、林真須美自身もちょっとおかしいですねo(`ω´ )o

1983年に元妻と離婚したこの男性と結婚します。林真須美が22歳の時でした。

林真須美と夫

                                                 出典 ww.asagei.com

男性にとっては、3度目の結婚でした。相手の男性はの名前は林建治です。

幸せな結婚になるはずが、すぐにトラブルが起こります。

披露宴での行き違いから、建治は「てめえ、おれをコケにするつもりか! 恥をかかせやがって!」と、新妻の真須美を平手で殴りつけたのでした。

最低ですね( ;´Д`)

会社の社長で羽振りがいいはずが、2人の生活は家賃3万円の3部屋のアパートから始まります。

林真須美も働き始め、ウエイトレスや化粧品販売などで生活の生計を立てていました。

結婚の翌年1984年には、新築一戸建ての家を3500万円で購入しました。

子宝にも恵まれ、この間に二人の子供も生まれています。

ここまでは普通に頑張っている一般的な家庭だと思われます。

しかし二人はどんどん羽振りのいい生活になっていくのです。

急に羽振りのいい生活になったのはなぜ?

1995年には、園部地区にある12坪の家を7000万円で購入しています。

この年の10月、真須美の母親が「急性白血病による脳出血」で67才で亡くなります。その後真須美は、保険金1億4000万円を手にしています。

1998年2月には、高級リゾートマンションの最上階を購入する契約をし、同年3月には保険金目的で、知人にヒ素入りうどんを食べさせています。

保険金詐欺によって得た保険金は総額7億円にも上るそうです。

恐ろしいですね( ;´Д`)

保険金で簡単にお金が入ってしまうことに味をしめたのでしょうか?

保険金の事件は多く、なかなかなくなることはありませんがお金のために行動を起こそうとする考えには理解不能ですね。

林真須美の子供がテレビ出演?

林真須美には4人の子供がいて、長女・次女・長男・三女といました。

その中の長男がテレビにて当時のインタビューに答えるべく、テレビ出演することが分かりました。

当時小学5年生だった彼は、保険金詐欺で得たお金を「お札の雨を降らして遊んだり、1000万円の札束でブロックのようにして遊んでいた」と話しています。

また、父の健治さんが母と相談して、父を交通事故に見せかけて怪我をさせる様子や、父の入院先でヒソヒソ話をしている母の会話も印象に残っているそうです。

長男はまさか、こうした詐欺が生活の基盤になっているとは当時は思わなかったと話しています。

小学生ではわかるはずもないですよね( ;´Д`)

またカレー事件が起こった日のこともよく覚えているそうです。

長男は、夏祭りのカレー券が配られていて、祭りに行きたいと両親に話していました。

しかし母からは、「父と話して、夜カラオケに行くことになった。」

と言われ、カレーを食べる事もなく祭りにも行きませんでした。

このやり取りは、事件当日の午後1時頃で、真須美がカレー鍋にヒ素を入れた直後の時間だったそうです。

両親に連れられ、カラオケに行ったため翌日の事件のことはテレビで知ったそうです。

カレー事件はテレビで連日放送され、カレー鍋にヒ素が入れられていることが分かった上に、事件よりも前にある男性がヒ素中毒になっていたことなどが報道され、林家の周りに報道陣が集まるようになります。

母への疑惑報道が過熱する中、父や姉が母を疑い、連日大げんかが続くなど、家族が壊れていく状況を子供ながらに不安な気持ちで見ていたと話しています。

長男が通う学校の運動会当日に、父と母が保険金詐欺の疑いでいきなり逮捕されます。

まだ長男は寝ていましたが、女性捜査員に起こされ、いつもいるはずの両親が家にいませんでした。

両親の逮捕が生中継で報じられる様子を姉とともにテレビで見ながら、将来への不安を感じていたそうです。

両親逮捕後はすぐに児童養護施設に行き、苗字が林ということで、素性もすぐにバレてしまいました。

施設ではいじめにあい苦しみに耐えかね、17歳の時に施設を抜け出すも、アルバイトをしようとしても、住所がないためできるわけもなく公園で寝ていた時期もあったそうです。

その後、ようやくアルバイトができるようになっても、素性がばれると遠回しに事実上のクビを宣告されることが続いてしまいました。

現在約30歳くらいになる長男ですが、未だに事件についてもわかっていないこともあり、母親の動機も知りたいと話していました。

自分の親だけに信じたくない気持ちもあるのでしょう。

テレビで詳しく話してくれると思いますので、また追記したいと思います!

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林真須美の子供の現在の様子と次女が真犯人って本当?

林真須美の子供の現在は?

今回テレビ出演したのは長男のみで、他に姉2人と妹1人がいます。

事件後は皆児童養護施設に行きましたが、現在は大人になっているので社会人として外にいると思います。

長男がアルバイトでさえなかなか職に就けなかった話をしていたので、他の姉妹も同じような苦労をしていたでしょう。

林真須美の子どもたちは?                                      出典 matome.naver.jp

現在の様子として分かっているのは、

  • 長女・・・結婚して子供が二人いる。
  • 長男・・・和歌山市内の運送会社に勤務。
  • 三女・・・高校では法律の勉強をしていたので法律関係の仕事をしている可能性あり。

と言われています。

なかなか結婚も大変だと思いましたが、長女はいいパートナーに巡り合えたのですね!

3人の現在は分かっているのに、次女だけは情報がないそうです。

そのために様々な確証のない噂が出回っているようですo(`ω´ )o

林真須美の次女が真犯人って本当?

事件があった時、推測ですが次女は12、13歳くらいでしょうか?

また次女が真犯人だと言われているのは「カレー鍋の前にずっといたから」だそうです( ;´Д`)

当日のカレー鍋当番の林真須美をずっと見ていた女子高生の証言では、白いシャツを着ていた、髪の長い太ったおばさんだったと話しています。

しかし林真須美は、黒いシャツで髪は短かったと証言しています。

確かに林真須美の写真を見ると髪は長くありませんね!

そのため女子高生が見たのは次女だったのではないか?と言われているのです。

また次女は顔も真須美に似ており、太っていたので真犯人だったのではないか?と言われる元のようです。

その辺は警察も調べていますし、長男の証言でもカレーを食べに行きたいと話す長男に食べさせないようカラオケに行かせたくらいですから、次女ではないと思いますけどね( ;´Д`)

しかし次女の情報がない分に余計に噂として回っているのだと思います。

まとめ

  • 1998年に起こったカレー毒物混入事件の犯人の息子が、テレビで証言することで話題になっている。
  • 林真須美は子ども時代は普通の子だったが、夫と出会ってから金の亡者になっていた。
  • 事件後長男は職につくのも大変で苦労したことを話している。
  • 次女が真犯人に噂があるがガセの可能性が高い。
ワンコワンコ

判決の出た事件ですが謎も多く、すっきりしないですね( ;´Д`)動機が何なのかはっきりさせてほしいですね!

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