Pocket

最近になって世間に知られるようになった「肝斑」について今回はお話ししたいと思います( ´ ▽ ` )ノ

女優の麻生久美子さんがCM出演されていているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか?私も肝斑についてはクリニックで勤めて初めて聞いた皮膚の症状です。

肝斑と気づかずに過ごしている方も多いと思いますが実はすごく簡単に治療ができるのですよ(^ ^)

最近顔がくすんできた気がする方、30代突入した女性の方に特に今回読んでいただきたいと思っています( ^ω^ )

Sponsored Link

肝斑の症状とは?効果的な治療は服薬すること

そもそも肝斑とは?

肝斑とは女性ホルモンのバランスが崩れる事によって起こる、「顔の左右対称にできる形のハッキリしないぼやっとしたくすみ」です!

肌には女性が特に気にしている4つの代表的な皮膚症状があります。それは・・・

  • シミ
  • ソバカス
  • あざ
  • 肝斑

1つは誰しもが気になっているものがあるのではないでしょうか( ´ ▽ ` )ノ

この中でも1番聞き慣れなくてうまく説明できないのが「肝斑」ではないでしょうか。でも肝斑には簡単な見分け方もあり、症状の出る場所や年齢など明確に診断することができますo(`ω´ )o分かりやすくまとめますと・・・

  1. シミやソバカスと違ってハッキリした形になっておらず、ぼやっとしたくすみが出る。
  2. 主に目の下や頬全体に左右対称に出る。鼻下や額に出ることもある。
  3. ほとんどが女性で30代以上の特に妊娠・出産により発症する可能性が高い。
  4. 生理前や生理中など日によって濃さが違う。

肝斑とは?

以上が肝斑の特徴です。肝斑の原因は女性ホルモンにと言われているので特に女性がなりやすく、女性ホルモンの量が大きく変化する妊娠・出産経験があると出る可能性がぐっと高くなるのです。見分け方も簡単ではっきりした形のシミではなく、割と広範囲にボヤっと広がったくすみができてしまいお化粧でもなかなか隠れないのが特徴です。

また厄介なことに、肝斑は刺激を与えることでも発症しやすく、悪化しやすいのです(ー ー;)シミができたと勘違いして、美白剤を一生懸命塗ったりお化粧で隠したりするとそれが刺激になり、ますます濃くなる悪循環になってしまいますo(`ω´ )o

なので思い当たる症状がある方は絶対に弄りすぎないことです!肝斑に気づかないでいる方はとても多く、シミ治療希望で来院されて肝斑が出ているので肝斑治療に変更になる方が半分くらいはいらっしゃいます(ー ー;)また肝斑は刺激がNGなのでシミのレーザー治療は禁忌事項なので行えません( ;  ; )まずはしっかり肝斑を治していきましょう!

肝斑治療に最適なのは服薬が適している

肝斑治療の方法はクリニックによって異なります。

薬・肝斑のレーザー治療・塗り薬など様々で全てを取り入れているクリニックもあります。全て治療として行うと金銭面での負担も大きいので、まずは手軽に始められる薬を飲む事から治療したらいかがでしょうか( ´∀`)

薬を飲むだけで十分効果も得られますし、医師によってはレーザー治療を反対しているところもあるようなので、先にクリニックではどんな治療を行うのかを問い合わせた方がいいと思います( ^ω^ )

肝斑はホルモンのバランスの崩れによって起こる症状なので完治が難しく、再発の可能性が高いのが厄介なので長い目で見て続けられる方法で治療して行く方がいつまでも美しさを保つのに良いと思います(^ ^)

Sponsored Link

皮膚科と市販薬の違いと効果の差はあるの?

いざ肝斑治療をしようと思っても皮膚科にするのか市販薬にするのか迷ってしまいますよね( ^ω^ )

どちらでも効果はありますが金額と効果の差はあるようです。詳しくご説明しますね(^ ^)

皮膚科での肝斑の薬とは?

  • 主にビタミンC・ビタミンE・トラネキサム酸の3種類が処方される。
  • 金額は保険がきかない場合で3000円〜くらいになる。

皮膚科での肝斑の薬とは?

クリニックによって異なるので3種類出していないところもあるようです。金額も保険適応か保険適応にならないかでだいぶ金額が違うようなので先に確認した方が良さそうですね( ^ω^ )普通の皮膚科ですとトラネキサム酸さえもない病院もあるようで、ビタミンCしか処方されなかった方もお客様でいましたよ(笑)

また肝斑は濃さの個人差があるのでドクターでも、肝斑なのに肝斑ではないと誤診をするところもあります(私も2つの病院で誤診されました)肝斑は病気ではないのであまり力入れていない病院もあるのが実情です。

ホームページなどを見て事前に肝斑についての治療しているのかどうかを確認して、病院は選んでいきましょう(>_<)

市販薬での肝斑の薬とは?

市販薬にはドラッグストアでいつでも購入ができて直ぐに治療を始められるのが1番の利点ですね( ^ω^ )よく知られているメーカーですとトランシーノでしょうか。直ぐに始められるのは良いのですが、問題は効果があるのかになりますよね(>_<)

実は、最初はトランシーノを服薬していたけれど効果がよく分からなかったのでクリニックに来たという方も結構いるんですよね(´・_・`)

トランシーノについては私も詳しいわけではないのですが、もしかしたら薬の含有量の違いなのかな?と思っています(>_<)

今は出始めた頃と比べてトランシーノの製品も内容が変わっているようなので、前よりも効果は出やすくなっているのかもしれませんが(´・_・`)

皮膚科の薬と市販薬はどちらが効果があるのか?

ではどちらを飲んだらいいのかですが、私は「皮膚科で処方してもらう」方をお勧めします。

肝斑の薬は皮膚科で処方するのが一番

体には害が無いとは言われているトラネキサム酸やビタミンCとビタミンEですが、やはり薬になるので体に影響が100%無いとは言えません。その為市販薬のトランシーノは2ヶ月服薬したら急薬する必要があります。

トランシーノのホームページでは2ヶ月以上飲む必要がないと書かれていますが、肝斑の薬は最低でも3ヶ月は飲むことをお勧めします!

肝斑は1ヶ月で効果の実感を得られますが、ある程度薄くなり再発を防ぐためには継続して飲んだ方が良いとたくさんの方の例を見て感じているからです(*_*)

私のクリニックでは4ヶ月目になる時に血液検査をして薬の影響が出ていないかを必ずチェックしてから薬を渡していました。薬を飲む影響は必ずしも0ではないですし再発しないためにも専門のドクターに診てもらってから薬を処方してもらう事が1番ではないかと思います( ^ω^ )

まとめ

肝斑は皮膚科の薬と市販薬の効果と違いについてまとめますと・・・

  • 肝斑の治療はいくつかあるが服薬する事が1番適している。
  • 薬は市販薬なら簡単に始められるが、効果と再発防止と体の為にクリニックで処方されたものを飲む方が良い。

3人に1人は出ると言われている肝斑なので、誰しもが出てしまう可能性もあります(´・_・`)悪化するととても濃くなってしまい目立ちますが薬を飲むだけでも全然変わってくるので是非治療をオススメします!

肝斑の話はまだまだたくさんありますので別の記事でまたご紹介していきますね( ^ω^ )

Sponsored Link